入社後に必要となるパソコンスキル

転職や再就職などをした場合、いったいどの程度のパソコンスキルが要求されるのでしょうか?

これは、会社の業種や規模によっても異なりますが、どんな会社であって対応できるように、最低でも以下のスキル程度は身に付けておきたいものです。

 

1.メール

お客様とのやり取りも、以前は電話やFAXが主流したが、最近は当たり前のようにメールでのやり取りが行なわれています。 更に社内間の連絡や報告などもメールを使用して行なう会社も増えてきているようです。

複雑な操作や設定方法までマスターする必要はありませんが、メールの送受信、アドレス帳への登録、署名の作成・挿入程度の操作は自分で出来るようにしておきましょう。

 

2.インターネット

今や情報源としてインターネットを活用することは必要不可欠と言っても過言ではありません。

特に現在ではほとんどの会社が自社のホームページを作成していますので、新規取引先の開拓などにもインターネットは欠かせないものと言って良いでしょう。

インターネットについても、情報の検索手順、お気に入りへの登録、印刷手順程度の操作はマスターしておきたいものです。

 

3.ワードの基本操作

一般の会社では、「ワード」というソフトがなければ文書を見る事が出来ない、というくらい一般的に使用されている文書作成ソフトです。

ワードの操作方法をある程度理解する事も重要ですが、先に述べたメールやインターネットを利用するためにも、文字を入力するくらいは出来なければ話になりません。

ブラインドタッチ(キーボードのキーを見ずに文字入力を行なう事)は必要ありませんが、メール程度の文章は打てるようにしておきましょう。

 

4.エクセルの基本操作

「エクセル」というのは、「ワード」と並んで最も利用されている表計算ソフトです。

転職や再就職する人が、どこまでマスターしておくべきかというのは難しいところですが、一から数値を入力してグラフ化までする、というよりは、出来上がったグラフなどのデータを見て、内容を分析したり改善策を考えたり、ということの方が多いのではないでしょうか?

とは言っても、数値を修正したり、グラフの種類を変更したりする位は自分で出来るように、最低限度の基本操作はマスターしておきたいものです。